当院の施設基準・保険外費用 など |
施設基準 【入院】 ①有床診療所入院基本料 4 ②夜間緊急体制確保加算 ③医師配置加算 2 ④看護配置加算 1 ⑤夜間看護配置加算 2 ⑥入院時食事療養 (2) ⑦後発医薬品使用体制加算 1 【外来】 ①医療情報取得加算 ②医療DX推進体制設備加算 ③明細書発行体制等加算 ④一般名処方加算 ⑤時間外対応加算 1 |
●管理者(院長) 古郡栄樹 院内安全対悪委員会 ・ 院内感染症対策委員会 委員長(院長) 古郡栄樹 担当者(師長) 木村幸代 ・厚生労働大臣が定める基準による「診療所2種看護」を行う医療機関です。看護師および、准看護師が5名以上勤務しています。患者さんの負担による付添看護は行っておりません。 ●自費診療について 初診の際、保険証を持参していない方や通院中に保険証が変更になり、新しい保険証を持参していない場合、自己負担は20割です。受診後、翌月のの5日までに有効の保険証を持参して頂ければ、保険扱いにて精算いたします。 ●患者さんの個人情報の保護についてのお知らせ 患者さんに安心して医療を受けて頂くために、安全な医療を提供すると共に、個人情報の取り扱いにも、万全の態勢で取り組んでおります。 ●個人情報の利用について 患者さんの個人情報を利用する場合には、患者さんから同意を頂くことにしております。 ●個人情報の開示・訂正・利用停止について 患者さんの個人情報の開示・訂正・利用停止等につきましても(個人情報の保護に関する法律)に規定に従って進めております。 ●夜間の緊急体制について 看護職員が10名以上勤務しております。夜間に緊急の診療が必要になった場合、次の医師が対応いたします。 古郡栄樹・古郡大樹・古郡嶽雄 ●医師が患者さんの病状に合った適切な薬を処方するためには、医師による患者さん本人の診察が必要です。ただし、患者さんが特別な(やむを得ない)事情で来院できな場合、以下の①~③の条件のもと、診察なしても薬の処方をいたします。 ①患者さんの病状を熟知する代理人(直接看護している家族など)が来院している場合 ※受付で「患者さんの本人の保険証」を提示して頂きます。処方箋の作製は医師の問診後となります。 ②医師が代理人から患者さんの病状を確認すること。 ③患者さんの病状j病状が軽症でかつ安定していること。 ●後発医薬品について 後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。 後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。 一般名処方について、ご不明な点がありましたら、職員までご相談下さい。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ※一般名処方とは、お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうする事で、供給不足のお薬であっても、有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。 |
保険外費用 ●文書料 証明書料 2,200円以上 普通の診断書料 3,300円以上 健康診断書料 3,300円以上 特別診断書料(A)保険等 5,500円以上 学校関係の簡単な証明書料 550円以上 ●個室料金(1日あたり) 201号室 特別室 3日以上の入院 11,000円 201号室 特別室 2日間の入院 8,800円 202~207号室 個室(1人部屋) 7,700円 212号室 個室(2人部屋) 4,400円 当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。 また、電子処方箋を発行することが可能です。 |