休憩所・「竹燈り」
令和6年より、「癒しの間・竹燈り」の部屋を始めました。
個室の一番奥、201、202号室付近にありますので、入院患者様は、ご自由にご利用下さい。
副院長夫妻が旅先の旅館で癒された経験を機に、ぜひ入院患者様にも同じものを感じて頂きたいと思い、竹灯籠(とうろう)を二人で作りました。
午後3時頃から自動的に点灯、9時頃に消灯します。
短い入院期間ですが、少しでも心に残る時間・空間なればになれば幸いです。